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学校だより

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好奇心をカタチにプロジェクトを高みへ導く

グランドデザイナー 谷口ひで

ひでさん

Q1. あなたの経歴は?

20代は編集者として出版社に勤務。30代で独立してからは、スパのオーナーをはじめ、心や身体のことを仕事にしてきました。世界一に輝いたタイのメディカルスパ・チーム と共に、技術者の養成学校を設立したり、世界各地の伝統医療のマスターから技術の伝承を受けて習得しました。その後は企業の顧問として、 使われなくなった空間を活かす新たな価値を創造して新規事業を成功に導くということを やっています。食についても専門で、全国の産婦人科の食事をオーガニック化する会社も立ち上げました。“社会が抱える課題を解決する”を使命に、あらゆる場面でアイディア出しをして、プロジェクトを最高の状態に導くのが仕事です。

Q2. アメージングカレッジを立ち上げたきっかけは?

幼少期の教育は、学校に任せっきりにしないで、保護者と共に美学を持つ企業や個人が担う時代になったと思うようになったんです。世界中どこにもない「子どもの意見で創る」学校を産み出すなんて!その全てが面白いし、私自身も学びになる 。そう思っています。アメカレの子どもたちと共に過ごすことは、イノベーターやアーティストと言われる人にとっては、とてつもなく頭が活性化すると思いますよ。amazing collegeは文科省の学習指導要領の内容自体を、子どもと共に検証しながら、本当に子どもたちが必要と思うことを見極めていく。常に子どもと共にある『教育の実践研究機関』です。だから、ここでの出来事を本や映像としてシリーズ化できたら最高だな、と思っています。

ひでさん
教育者であり、私学の経営者でもあった父を持つ谷口ひでさん。自身も実験的な公立中学高の一期生として3年間を過ごした経験があります。

Q3. どんな学校にしていきたい?

いま、世界で一番学力が高い国ってどこだかご存じですか? 答えはフィンランド。PISAという国際学力比較調査において、常に上位を獲得しているくらいズバ抜けているんですよ。国がどういう政策をしたかというと、まず宿題をなくした。さらに、学校の授業も1日4時間くらいしかやらないそうですよ。自由な時間ができた子どもたちは、遊ぶ時間が増えるわけです。遊ぶって、全身を使ったり、発想したり、バランス感覚を養ったり、いろんな身体の機能を使っているんです。その結果、単純に地頭がよくなって、学力もアップしたんでしょうね。私たちがしていることもまさに同じで、大切なのは好奇心と遊び心。その中から自分の“好き”をとことんつきつめて、例えば、小学2年生でエベレストに登頂した! そんなamazingな子が出てくることを期待しています。

Q4. 子どもたちへ一言

君たちが大人になったころ、地球は遊び心に満ち溢れた世の中になっています。仕事とあそびの境界が消えて、それぞれの人がワクワク!るんるん!することに努力をする世界。そんな世の中を「そうぞう」する人になってくれたら嬉しいです。毎日、夕日を見ながら「綺麗だね」とか「今日も、楽しかったね」って空を眺めて分かち合える仲間でいようね。

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