子どもがつくる 大人を育てる 未来そうぞう学校
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アメージングカレッジについて

子どもがつくる
未来そうぞう学校

Educational Goals

― めざす子ども像「3つのa」 -

目覚める
呼び起こす
気づく

生き生きした
輝きのある
活気がある

驚くべき
びっくりするような
素晴らしい

College Concept

学校に来て、あそびにひたり、好奇心から学ぶ、

常識に縛られない

教育エンターテイメント

学校に来て、あそびにひたり、好奇心から学ぶ、

『あそび心=知能を高める』を立証する
それがアメージングカレッジ

教科書に縛られない

『未来をそうぞうする授業』

教科書制作に携わっていたメンバーも
各教科の再構築に参加

6年間で文科省の基準の義務教育内容を網羅
         

『 子どもがつくる 』

「こんなことがしたい!」「学校にこんなものつくりたい!」「あれを学びに実際に現地に行きたい!」
そんな子どもたち1人ひとりの「ありたい!」を実現していく学校です。
だからこそ、カリキュラムも、子どもたちの意見を聞いて、試しにつくって子どもに体験してもらい、そこからまた叩いてもらう。そうして子どもの声を軸に練り上げていきます。
このように、この学校では、大人たちだけの勝手な事情で決まるということはない、子どもが常に主人公です。
やるのか、やらないのか、変えるのか、変えないのか、どこで学ぶのか、今何を学ぶのか、一つひとつの選択を子ども自らが行い、自ら学びを創り続けていく、そういう「子どもがつくる」学校です。

         

『 大人を育てる 』

子どもの「やりたい!」の実現に向けて、あれこれ頭をフル回転させ、子どもの思いや願いを丁寧に聞いて、共に探究していくこととなる大人たち。
子どもの驚くようなひらめきや、びっくりするぐらい的を射た鋭い指摘、突然ほろっと伝えてくれる心の声、子どもの思考や気づきに、ハッとさせられることの連続となることでしょう。
こんな過程の中で、結果的に一番学ぶことになるのは、大人たちかも知れません。
大人になって遠く忘れてしまっていた大切なこと、どこかで気にしていながらも見えてないことにしてきた様々な矛盾。
本当は言いたかったのに秘めてきた心の叫び。
真っ直ぐ信じて関わることで生まれる絆。
全力で生きている子どもたちと共に歩むことで、気付かされるたくさんのことがあります。
この一つひとつを学びに変えるのは、大人自身。あなたも学びたいですか?こんな学びの中で、自分も育っていこう!という強い意志はありますか?
子どもがつくる学校だからこそ、こんな素晴らしい子ども、そして先生が真ん中にいてくれて、たくさんの気づき、喜び、ワクワクに出会え、大人は育っていくことができるはずです。ここは、大人を育てる学校なのです。

         

『 未来そうぞう 』

今の時代は、急激な時代の変化により、将来に対して非常に見通しが持ちにくいと言われている時代。
そんな中、これから大人になって社会に出ていくこととなる子どもたち。
では、この6年間、どんな風に育っていくことができれば、このような世の中でもたくましく自分で道を切り拓いて生きていくことができるのでしょうか?
そこで考えた、大切なこと。→どんな状況においても、自分で考え行動し、みんなと協力して、あきらめずに、今よりも「よりよい未来」を想像し、創造することができればよいのではないかということです。
「想像」
イメージは、いつでもどこでも誰でも広げられます。それによる喜び、ワクワクは、誰だって心に湧き出させることができるのです。
「創造」
「人がイメージできたものは、必ずクリエイトできる」
これまでの歴史の中で、このように言われてきたほど、人はイメージしたものをクリエイトできる力を持っています。だからこそ、どんな状況の中でも諦めずにクリエイトしていくしなやかな強さが大切です。
こうした想像と創造の往還は、生きていく上で、全ての営みの源泉となるほど、大きな力を持っています。
この学校では、これが軸となることは大前提。その上で、自分自身が、どんな状況においても、よりよい未来をそうぞうしていくのです。

方針と美学

1.自分の「好き!」を大切に

自分から湧き上がる「好き!」。
「好き!」が持つパワーはー、驚くべきもの。「好き」と思うことに取り組む時には、自分でもびっくりするようなとてつもないパワーが溢れてくるものです。他のことならやめてしまいそうなことでも、好きだったらなんだか頑張れちゃう。ここは、自分の「好き」をどこまでも追い求め、自分が納得するまでやり抜くことを大切にしていく場所です。
自分の「好き!」を大切にするからこそ、友だちの「好き!」にも興味をもつ。知りたくなる。そして、自分のと同じように、友だちの「好き!」も大切にしたくなる。自分の「好き」を深めることで、周りとの繋がりも広がっていくのです。
こうして、自分の「好き!」を大切にするということは、自分の心の声・体の声を大切にするということ。これを続けていくことで、ありのままの自分を大切にできるようになっていきます。そして、そんな自分自身を「好き」になれます。それが、自己肯定感を高めていくということ。一人ひとりの子どもたちが、「自分は生まれてきてよかったんだ。」と心から思えるような学びとなっていくことができればと願っています。

2.とことん「本物」を追求

五感で感じる感覚が、大人よりずっと鋭い子ども時代。そんな大切な時期に、何に出会い、何を感じるかで、その後の人生が変わっていくといっても過言ではありません。一つひとつのものとの出会いが、大きく自分を創っていくこととなります。
だからこそ、この子どもの間に 「本物」に出会うということを大切にしたいと考えています。
大人を介して語られる、誰かの価値づけが入り込んだ 「本物」ではなく、子ども自身が「本物」の場に行き、「本物」に出会い、「本物」を自分の五感全てで感じる。誰の価値づけも入っていない、自分自身が出会って込み上げてくる感覚。その湧き上がる自分の心の声・体の声こそが、次なる学びを創り出す源となると考えています。
子どもの「やりたい!」「行ってみたい!」「自分の目で見てみたい!」を叶えるためなら、車、電車、飛行機、何を使ってでも飛んでいく。どこへでも旅をしていく。それさえできれば、日本全国、いや世界中が、子どもが学べる「学校」となるのではないでしょうか。
これらの出会いの中で、「本物」によって語られる世の「ことわり」に触れる機会も増えるでしょう。現代においては、なかなか学校や日常生活で語られることがなくなった「ことわり」。これを子どもたちが学ぶことで、日常の景色がまた違って見えてきたり、新たな発見が広がったり、様々な気付きをもたらすことに繋がると考えています。

3.学びのスタートは子ども自身の「必然性」

現在、小学校で学習すべき内容は、文部科学省より学習指導要領にて設定されています。
学習内容は膨大な量があり、それを教科書に沿って、クラスみんなで順番に学習していくという形が、現代の学校教育ではまだまだ多くみられます。
しかし、そもそも、学びというのは、子ども自身が、自ら「問い」をもつところから始まるのではないでしょうか。その「問い」に対して、「学びの必然性」が生み出されるからこそ、「これをやってみたい!」「これをできるようになるために、こんなこと学びたい!」と、次の学習活動に繋がってきます。そして、その問いは、人それぞれ様々。同じ事象に出会っても、一人ひとりもつ問いは違うでしょう。
ここでは、子ども自身が、自分の中で生み出された「問い」や、自らの学びの必然性に応じて、自分の学びをコーディネートしていきます。周りにいる大人たちも、子どもの興味・関心に応じて、学習材や学習内容、それに関連する「本物」等の縁つなぎをしていきます。その中から、子ども自身が何を選択するかはわかりません。
ただ、興味を持てば、「この部屋に来たらこれを学べる資料がある!」というような、言葉、数、芸術・・・のような形で、分野ごとの資料が集まった部屋を設置する予定です。
このようにして、子どもそれぞれの声でカリキュラムがクリエイトされていく、そんな子どもの「必然性」から始まる学びを大切にしていきます。

4.全ての中心は「子ども」その周りに「チーム大人」

この学校では、いつも中心にいるのは、「子ども」。その「子ども」を囲むように、周りに、「チーム大人」がいます。
親も、先生もスタッフも、各分野の専門家も、地域の人も、みんな関わる立場は違っても、
子どもたちの豊かな成長と幸せな未来を願って、温かく愛を注ぐ、そんな「チーム大人」であることに変わりはありません。イメージの原型は、昔人間が自然と共に生活する中で成り立っていた先住民の方々のコミュニティー。昔の日本にもあった姿。
誰に何の責任がある、などと責任の所在を追及する、そんなことではなく、周りの大人達がみな、円になって手を取り合い、全ての子どもたちのよりよい未来に向けて、「これについてはどうする?」「こちら側からは、こんなことできるよ!」等、一緒に話し合って、関わっていく。そして、自分たちだからこそ繋げられる様々な学びの縁をつないでいく。そういう仲間でありたいと考えています。
一番大切なことは、真ん中にいる子どもたちが、 「自分は、ここで自分の声を上げていいんだ。大切に聞いてもらえるんだ。」と当たり前に思え、子ども自身が自らの声をあげられる空間を、大人みんなで創り出していくこと。みんなの願いは、同じところにあるはずだからこそ、チーム大人として、子どもたちの安心できる居場所をみんなでつくっていけたら良いなと考えています。

5.みんなで、まずは「やってみる!」

皆さんが、自分自身が「学びになった!」と思うのは、どんな時ですか?
きっと、それは、何かを自らが実際に体験した時ではないでしょうか。
子どもの学びも、「体験」の積み重ねが、とっても重要です。体験するからこそ、五感で感じ、また新たな問いが生み出されています。
よくあることが、イメージした時点で、「それ本当にできるの?」「それは無理なんじゃない?」と、誰かにとめられてしまう(自分自身も含む)こと。でも、実際にチャレンジしたからこそ見えてくる景色はたくさんあるはず。そして、そのチャレンジの過程全てが学びなのです。
だからこそ、できるかどうかの可能性を考える前に、とことんイメージを楽しみ、クリエイトを楽しんでみましょう!うまくいかなくったっていい。失敗したっていい。とにかく、「あれ?これってできるかも!」「うまくいかないかも知れないけれど、やってみたいんだな!」そんな気持ちを大切にして、まずは、イメージ&クリエイトを、とことん楽しんでいきましょう!
大人も子どもも、一緒になって、まずはどんなこともやってみましょう!!

学びについて

各教科の学びについては、現在の多くの学校においては、指導する内容や身につけるべき力、年間計画、授業時数、指導計画等が既に決まっており、子どもたちに合わせて 柔軟に変えることは難しい状況があります。
しかしamazing college では、各教科で身につけることが必要と考えられている力について、子ども自身が各教科の内容に興味を持ち、自ら「学びたい!」と思える仕掛けを創り出していきます。
よって2023年春からは、授業を進めていく中で、子どもたち自身が各教科の見方・考え方を身につけることによって、各教科・領域の学びに繋がる変容が見られるようになっていくと考えています。

『 これまでの成果 』

現在、amazing college では、オンラインにてプレ開校し、定期的に授業を行っております。ここに参加している子どもたちと保護者の皆さんは、共に学校をつくっていくメンバーとして入っていただいています。
プレ開校中に行っている授業は、2023年の4月以降に amazing college で行う授業を想定して、実践&検証を行う位置づけとして実施しています。
現在も、子どもや保護者からフィードバックを受け、授業スタイルを生み出していくというサイクルで進めております。

『 1ターン目 』

国立「大阪教育大学平野小学校」で実施してきた「未来そうぞう科」における「広く社会や自然を対象 とする領域」の実践&検証を行いました。
この領域では、何か自分たちのチャレンジしたい ことを設定し、繰り返し挑戦する中で成し遂げることができるようなものを題材として、
*「レジリエンス(竹のようなしなやかな強さ)」や
*「最後までやりぬく力」を育むことを意図して実施しております。
プレ開校中には、子どもたちから「お祭りをしたい」となり、自分たちで計画したものを実施するために、様々な方法を駆使して、全てやり遂げるという経験をしました。

『 2ターン目 』

未来そうぞう科における「自分自身を対象する領域」の実践&検証を行っています。
この領域では、自分の「すき」をみつめ、追求することによっ て、「これはすき」「これは苦手」など、自分の心の内から湧き上がる声に耳を傾け、「自己 肯定感」を高めることを意図して実施しております。
プレ開校中には、「表現」をテーマ として、言葉、音楽、体など様々なものを使って表現することを体験し、自分の「すき」を みつめつつ、自分たちが表現したい形をみつけて、発表するという流れで進めています。
子どもたちは、プロの演劇の方と出会って劇をつくったり、日常的に小さな物事に対しても反応を示したり等、様々な方面から「表現」というものを体験するという時間を過ごしていま す。

『 育みたい力 』

これらの2つのターンにおいては、未来そうぞう科での活動に限定して行っておりました。未来そうぞう科において、育みたい力としては、
1、「主体的実践力(対象に対して主体的、 自律的にアプローチをすることができる力)」
2、「協働的実践力(多様な集団の中においても、 積極的に関わり、協働的にアプローチすることができる力)」
3、「そうぞう的実践力(よりよい 未来をつくるために、アプローチし続ける中で、新たな意味や価値を見出すことができる 力)」の3つを設定しております。

『 子どもたちの変容 』

実際に、この1ターン、2ターンにて、未来そうぞう科 の授業を経験した子どもたちに見られた変容として、下記のようなものが挙げられます。

<主体的実践力における成果>
●元々は、「表現」というもの自体、あまり好きな子どもではなかったが、2ターン目の授業を受けているうちに変化した。運動会における「表現」運動が、昨年までと全然違い、積極的に表現する姿が見られた。
●これまでは、全体の場で話すのが得意ではなかった。しかし、ブレイクアウトルームなどの子ども会議の中で、自分の意見を言う機会がたくさんあり、学校の授業などで真っ先に手を上げて話すようになった。
●これまで学校では発表はしなかったが、先日の授業参観では、アメカレで自分に自信がついたのか進んで発表するようになっていた。

<協働的実践力における成果>
●自分のことを伝える事が多かったが、友達のいう事もまとめて伝えてくれるようになった。高学年チームがまとめていかなければという使命感が生まれているのを感じる。
●これまでは、弟と対等に言い合い、けんかになっていたが、弟の意見を一度受け止める事ができるようになってきた。
●子ども会議において、自分の意見のみではなく、その日に休んでいる友だちがいたら、その友だちが前回挙げていた意見も代わりに全体に伝え、話し合いを進められるようになってきた。

『 この学校で身につくこと 』

未来そうぞう科における3つの力は、子どもたち自身が、よりよい未来を自ら想像・創造 していく上で、力になっていくと考えております。
自ら学びを生み出したり、日常生活の様々な場面における問題の解決を促したり、よい未来を創り出すことに繋がっていくと考えております。

School Building

愛を祝ってきた場所が、未来を育む場所になる
結婚式場をリユースした校舎

Project Member

創設メンバー

Head Teacher

岩﨑千佳Chika Iwasaki

未来の教育の価値観を創造する

国立「大阪教育大学附属平野小学校」元副校長。大阪府堺市で小学校教員として勤務し、2013年に附属平野小学校に異動。2020年より国立大学附属小学校の副校長(業務的には校長)となる。文部科学省研究開発指定校とて、2030年以降の新たな教育の形を探るべく「 未来をそうぞう(想像・ 創造)する子ども」の育成をめざして、2016年に新教科「未来そうぞう科」を仲間と創設 。好きを追究、馬の飼育や無人島体験、輝く大人との出会いから生きるを考える等 、オリジナリティー溢れる授業を展開。

Chief Producer

町山辰也Tatsuya Machiyama

異色の経歴から伝える、人とあそびと人生と

東京電力、米軍専用ホテル、タクシー運転手など、異色の経歴を持つ。その後、児童養護施設を退所した子どもたちをサポートする団体に関わり、それらの経験から「人との繋がりや、あそびこそが人生を変える」ことを伝えるべく一般社団法人「COLOR-P」を設立。またNPOearthtreeの理事としてカンボジアにSDG’sエコビレッジの設立など国内外に活動の幅を広げる。

Asobi Learning Expert

野上義史Yoshifumi Nogami

あそびのプロが、まなびのプロとコラボする!

日本の福祉施設事業に従事するも生き様を追及する人たちとの様々な出会いが、より自分らしく生きるためのきっかけとなり2017年より、あそびを仕事にする『あそびのプロ』として活動を始める。地球をまるごとあそぶ集団「COLOR‐P」のあそび隊長として『毎日の生活にワクワクを!』をテーマに人には境界なんてないことを「あそび」を通して伝えるべく背中で語りながら、全国各地をあそびまわる。

Director

野上奈美Nami Nogami

あそびを陰で支えてくれる無くてはならない存在

全国のよさこい祭りやカンボジア、スリランカ、インドにて現地の方と交流したり、NPO法人コモンビートの100人100日ミュージカルの出演や裏方スタッフ、長野県阿智村へ訪問しての舞台作品作りのプロジェクトスタッフとして活動。現在はCOLOR-Pで、縁の下の力持ちとして、細かい資料作りやスケジュールの管理などを行う。周りが気付かない事にいち早く気づき、子ども、スタッフをサポート。

Grand Designer

谷口ひでHide Taniguchi

社会の価値観をデザインし直す

未来のあり方を実証していく「amazing project」発起人。遊休施設のアップサイクルを専門に行なってきた実績は、星野リゾート、オークラホテル、コナミスポーツ、ハウステンボス、巨大音楽フェスのキッズブースなど多数。

Location

本校所在地

 
所在地 : 埼玉県東松山市松本町2-10-30

大宮駅から「東松山駅」まで 約50分
東武東上線「東松山駅」から 徒歩23分